sat's blog

2009/07/05

PHP研究所 PHP文庫『植物は不思議がいっぱい』春田俊郎 著 を読む

本著は1992年に『砂漠のサボテンも本当は雨を持っている』を再編集・改題し、1997年に発刊したものである。

内容については興味がいっぱいなのであるが、いかんせんあまりにも読みにく過ぎる。
著者の文章力なのか、編集が悪いのか、両方かもしれない。
講談社のブルーバックスシリーズではここまでひどいものがないから、編集の腕なのだろうか。

内容が興味あるものだっただけに残念である。
(C)

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