sat's blog

2011/04/22

講談社 アフタヌーンKC747 『カブのイサキ 4』芦奈野ひとし 著 を読む

本著は2010年から2011年にかけて「月刊アフタヌーン」で連載されたものをまとめ、2011年に単行本として発刊されたものである。

この作家の世界観はなんだかぬるいお湯につかっているようで、好きだ。
前作「ヨコハマ買い出し紀行」も何回も読み直すのだが、飽きない。
月刊誌に1本だけの連載のようなのだが、もっと作品を読んでみたい作家だ、頑張って欲しい。
(A)

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]



<< ホーム