芳文社 Hobunsha Comics 『特攻の島 3』佐藤秀峰 著 を読む
本著は「週刊漫画TIMS」誌で連載されたものを2011年に単行本として刊行された。
本著の作品は「漫画 on Web」でほとんど読んでしまっているので、未知の作品を読む楽しさは失われていた。
しかし、紙のメディアである書籍の魅力は捨てがたい。
「漫画 on Web」から購入したので作家のサイン入りである、これもデジタルメディアにはないアドバンテージである。
この作家はメディアとしての書籍に魅力を感じていないようであるが、書籍を愛する俺のようなものもまだ多いと思う。
作品は暗くて重いテーマに真正面から取り組んでおり目を離すことができない。
これからに期待する。
(A+)
本著の作品は「漫画 on Web」でほとんど読んでしまっているので、未知の作品を読む楽しさは失われていた。
しかし、紙のメディアである書籍の魅力は捨てがたい。
「漫画 on Web」から購入したので作家のサイン入りである、これもデジタルメディアにはないアドバンテージである。
この作家はメディアとしての書籍に魅力を感じていないようであるが、書籍を愛する俺のようなものもまだ多いと思う。
作品は暗くて重いテーマに真正面から取り組んでおり目を離すことができない。
これからに期待する。
(A+)
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