sat's blog

2011/09/14

映画『ミケランジェロの暗号』を観る

この作品、ナチスとユダヤ人とのミケランジェロの絵画をめぐるシリアスなドラマだと思っていた。
しかし、三谷幸喜氏ばりのコミカルなドラマになっているのに驚いた。
どうも「ナチス」と「ユダヤ人」という言葉にステレオタイプで反応しているようだ、反省。
もちろん批判的な視線は厳しいのは間違いはない。
こういった作品を作り上げる力量はたいしたものである。
(A)

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