sat's blog

2011/12/15

徳間書店 RYU COMICS 『青空にとおく酒浸り 6』安永航一郎 著 を読む

本著は2010年から2011年に「月刊COMICリュウ」に掲載された作品を2011年に単行本として刊行したものである。


本著は相変わらずの下品さ満載で絶好調である。
しかし、ひとつ気になることがある、新しいキャラクターの登場である。
新しいキャラクターの登場は作品の行き詰まりの解消策として常用される、不安である。
キャラクターをそれほど増やさず、下品パワーを満開させるべきではないのか。
今後の展開を注視する。
(A)

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