sat's blog

2012/08/01

早川書房 ハヤカワ文庫 JA1060 JAイ 7 3 『The Indifference Engine』伊藤計劃 著 を読む

本著は2012年に文庫本として刊行された。

この作家の作品を読むのはこの著書で3冊目なのだが、前2冊同様非常に苦戦した。
『ハーモニー』で述べたのだが、リズムがつかめないので疲れるのだ。
文章も濃厚であり、このリズムが合うのなら絶賛するのであろうが…。
頭脳明晰の時に読み直してみようかと思うのだが…。
(B)

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