小学館 SUNDAY GX COMICS GXC198 『アスカ@未来系 2.0』島本和彦 著 を読む
本著は「月刊サンデーGX」に2009年から2010年にかけて連載されたものを、2010年に単行本として発刊したものである。
本著の刊行予告も見ると(完)の文字があり最終巻であることがわかる。
しかし、物語は収束どころか拡がりを見せている。
どうやら「打ち切り」のようである。
あまりのことに唖然とした。
これでは出版社も作者もあまりにも読者を馬鹿にしていることなるのではないだろうか。
プロの作家として、プロの出版社として不完全なものを読者に提供、いや、販売するというのは失礼な話であろう。
連載のときもどのようにこの物語を収集したのかわからないが、話を盛り上げかけておいていきなり「おわり」というのでは…。
これでは評価のしようがない、評価以前の問題である、誠に不誠実な話である。
作者や出版社のWebなどを追跡調査するにしても、現段階としては評価に値しないと言うしかない。
本著の刊行予告も見ると(完)の文字があり最終巻であることがわかる。
しかし、物語は収束どころか拡がりを見せている。
どうやら「打ち切り」のようである。
あまりのことに唖然とした。
これでは出版社も作者もあまりにも読者を馬鹿にしていることなるのではないだろうか。
プロの作家として、プロの出版社として不完全なものを読者に提供、いや、販売するというのは失礼な話であろう。
連載のときもどのようにこの物語を収集したのかわからないが、話を盛り上げかけておいていきなり「おわり」というのでは…。
これでは評価のしようがない、評価以前の問題である、誠に不誠実な話である。
作者や出版社のWebなどを追跡調査するにしても、現段階としては評価に値しないと言うしかない。
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