徳間書店 RYU COMICS 『青空にとおく酒浸り 1』安永航一郎 著 を読む
本著は2006年から2007年までに「月刊COMICリュウ」に掲載された作品を2010年に単行本として刊行したものである。
この作品は、この作家ははっきり言って“下品”である、とてつもなく“下品”である。
しかし、同じ“下品”でも明るい“下品”なのだ。
この作家にとって“下品”は褒め言葉なのではないだろうかと思うほどである。
こういう“下品”な作品は好きである。
ジメジメとした下品なぞクソ食らえなのだが、“下品”も個性として認めてもいいのではないかとも思う。
(A-)
この作品は、この作家ははっきり言って“下品”である、とてつもなく“下品”である。
しかし、同じ“下品”でも明るい“下品”なのだ。
この作家にとって“下品”は褒め言葉なのではないだろうかと思うほどである。
こういう“下品”な作品は好きである。
ジメジメとした下品なぞクソ食らえなのだが、“下品”も個性として認めてもいいのではないかとも思う。
(A-)
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