悪運強し!
背にしょったかばんの中から、EOS20D と EF 70-200mm 1:2.8L USM が落下した。
…、恐ろしいほどのショックが襲うかと思ったのだが、そんなこと思えるほど、あきれるほど冷静であった。
EF 70-200mm 1:2.8L USM の先端から落下したためレンズキャップはひしゃげ、プロテクトフィルタは見事に粉々になった。
こなごなになったプロテクトフィルターのガラスを慎重に取り除き、ひしゃげたフィルター枠を金ノコで慎重に切れ込みを入れ、鉄板を差し込んで取り除いた。
で、スイッチON。
EF 70-200mm 1:2.8L USM は重量級レンズだから先に落ちたのだろう。
それが功を奏したようだ。
悪運はまだまだとても強いらしい。
ボディもレンズも動作OK!
これを悪運と言わずなんというのか。
これが、いつもの EF-S 10-22mm 1:3.5-4.5 USM だったらどうだろう。
ボディ側から先に落ち、エンジニアプラスティックスのレンズと共に大変なことになっていただろう。
やれやれ、助かった。
…、恐ろしいほどのショックが襲うかと思ったのだが、そんなこと思えるほど、あきれるほど冷静であった。
EF 70-200mm 1:2.8L USM の先端から落下したためレンズキャップはひしゃげ、プロテクトフィルタは見事に粉々になった。
こなごなになったプロテクトフィルターのガラスを慎重に取り除き、ひしゃげたフィルター枠を金ノコで慎重に切れ込みを入れ、鉄板を差し込んで取り除いた。
で、スイッチON。
EF 70-200mm 1:2.8L USM は重量級レンズだから先に落ちたのだろう。
それが功を奏したようだ。
悪運はまだまだとても強いらしい。
ボディもレンズも動作OK!
これを悪運と言わずなんというのか。
これが、いつもの EF-S 10-22mm 1:3.5-4.5 USM だったらどうだろう。
ボディ側から先に落ち、エンジニアプラスティックスのレンズと共に大変なことになっていただろう。
やれやれ、助かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム