小学館 BIG SPIRITS COMICS BC3379 『電波の城 11』細野不二彦 著 を読む
本著は2010年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」誌で連載された作品を2010年に単行本として発刊したものである。
この作家の作品は『ギャラリーフェイク』終了後、一気に重く暗くなってしまったような気がする。
デビュー当初の少年誌の作風は青年誌にはそぐわないのかもしれないが、俺としては初期の作品のほうが好きである。
しかし、やはり作家は自分の描きたい舞台で描くべきなのだろう。
(A)
この作家の作品は『ギャラリーフェイク』終了後、一気に重く暗くなってしまったような気がする。
デビュー当初の少年誌の作風は青年誌にはそぐわないのかもしれないが、俺としては初期の作品のほうが好きである。
しかし、やはり作家は自分の描きたい舞台で描くべきなのだろう。
(A)
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