講談社 ヤンマガKC1918 『イニシャルD 41』しげの秀一 著 を読む
本著は2009年から2010にかけて「ヤングマガジン」で連載されたものを2010年に単行本として発刊したものである。
この作品の前回の掲載が2009年12月であるから8ヶ月もかかったということである。
いよいよこの作品も末期に来ているのである。
いや、作品が結末に近いのではなく、この作品が成り立たなくなってしまい末期を迎えたということである。
しかも、この巻ではサイドストーリーとでも言うべき“脇道”のストーリーが展開されている。
あまりにも間隔が長かったせいもあるが、40巻を買い忘れたかと思ったほどである。
もう作品としては破綻しきった感がある、一刻も早く連載を終結したほうがいいのではないだろうか。
(C)
この作品の前回の掲載が2009年12月であるから8ヶ月もかかったということである。
いよいよこの作品も末期に来ているのである。
いや、作品が結末に近いのではなく、この作品が成り立たなくなってしまい末期を迎えたということである。
しかも、この巻ではサイドストーリーとでも言うべき“脇道”のストーリーが展開されている。
あまりにも間隔が長かったせいもあるが、40巻を買い忘れたかと思ったほどである。
もう作品としては破綻しきった感がある、一刻も早く連載を終結したほうがいいのではないだろうか。
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