友人のレストランのメニュー写真を撮る
友人に頼まれ、友人のレストランのメニュー写真を撮影した。
レストランの名前は「シディーク」という、パキスタン・インド料理のレストランである。
社長とは昔からの付き合いで1号店のときから撮っていたのだが、ここしばらく声がかかってこなかった。
どうしたのかな、と思っていたところに声がかかり、やはりとてもうれしかった。
私はフォトグラファーを名乗っているが、会社の勤め人でもあるのでアルバイトはすることができない。
だので無料奉仕、使った材料の費用しか請求はしない。
本当は Photoshop で加工して最終的な製品にまで持っていってやりたいのだが、残念ながら勤め人にはそこまでの時間は作れない。
昨日は約40枚の写真を撮った。
ここのところ、現物報酬だと誤解されても困るのだが、ほぼすべてのメニューをおいしく食べさせていただいた。
料理写真家の中にはグリセリンや油を塗っておいしさを演出する人もいるのだが、私はそれはしない。
私の友人のプロフェッショナルの写真家の教えである。
「おいしいものはおいしくいただこうじゃないか」、まさにそのとおりだと思う。
だから、この仕事が終わったときには体重計が怖くなる。
おいしい話には落とし穴もあるのである。
レストランの名前は「シディーク」という、パキスタン・インド料理のレストランである。
社長とは昔からの付き合いで1号店のときから撮っていたのだが、ここしばらく声がかかってこなかった。
どうしたのかな、と思っていたところに声がかかり、やはりとてもうれしかった。
私はフォトグラファーを名乗っているが、会社の勤め人でもあるのでアルバイトはすることができない。
だので無料奉仕、使った材料の費用しか請求はしない。
本当は Photoshop で加工して最終的な製品にまで持っていってやりたいのだが、残念ながら勤め人にはそこまでの時間は作れない。
昨日は約40枚の写真を撮った。
ここのところ、現物報酬だと誤解されても困るのだが、ほぼすべてのメニューをおいしく食べさせていただいた。
料理写真家の中にはグリセリンや油を塗っておいしさを演出する人もいるのだが、私はそれはしない。
私の友人のプロフェッショナルの写真家の教えである。
「おいしいものはおいしくいただこうじゃないか」、まさにそのとおりだと思う。
だから、この仕事が終わったときには体重計が怖くなる。
おいしい話には落とし穴もあるのである。
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