sat's blog

2007/09/11

父の手術(その2)

父が手術後の病室から、それまでの療養病棟に戻った。
思ったより早い回復に驚いたが、内視鏡手術は身体に負担が少ないものだということだ。
痛みが少なさそうなのにも安心したが、父が望んだ手術になったのかどうか、これが心に引っかかる。

また、非常に厄介な問題が残っている、これも頭が痛い。
父の容態に変化があった場合にはどうするのか、とDr.から問われているのだ。
理詰めで結論の出せる問題ではない。
本当に非常に頭が痛い。

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