講談社 アフタヌーンKC『るくるく 10』あさりよしとお 著 を読む
またまたマンガである。
この作家もお気に入りの一人である。
しかし、読んでいると何かおかしい、どうも第9巻を飛ばしてしまったらしいのである。
この作家は基本的にSFギャグマンガであるが、ストーリーマンガのように伏線も張ってあり、何を表わそうとしているのか読みながら考えると楽しいのだ。
本巻はこの作品の最終巻であるので伏線の半分くらいが明らかにされるのだが、ちょっと飛んだ感じがして初めて気がついた。
まことに間抜けな話である。
(A-)
この作家もお気に入りの一人である。
しかし、読んでいると何かおかしい、どうも第9巻を飛ばしてしまったらしいのである。
この作家は基本的にSFギャグマンガであるが、ストーリーマンガのように伏線も張ってあり、何を表わそうとしているのか読みながら考えると楽しいのだ。
本巻はこの作品の最終巻であるので伏線の半分くらいが明らかにされるのだが、ちょっと飛んだ感じがして初めて気がついた。
まことに間抜けな話である。
(A-)
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