PIE2006に行ってきた
PHOTO IMAGING EXPO 2006 に行ってきた。
なんと今年から有料、そして参加企業のリストからコシナ、コニカミノルタ、ライカの姿が消え、SONYが入っていないのである。
銀塩カメラは絶滅した、と宣言しているような PIE2006 であった。
へそ曲がりの私にとって銀塩をしっかりやってみたい気持ちが昨年来大きくなってきたのだが、かなり難しい状況になってしまったようだ。
帰りに「我楽多屋」で FD28mm f3.5 を購入してしまったのは反動以外の何者でもない。
もちろんデジタルカメラは使っているし、値段の折り合いが付けば EOS 5D、EOS-1Ds mk-II はもちろんほしいのである。
しかし、フィルムの味も忘れたくないような気もするのである。
売れないものは作ることができない工業機械としてのカメラ、銀塩はどこまで残ってくれるのだろうか。
なんと今年から有料、そして参加企業のリストからコシナ、コニカミノルタ、ライカの姿が消え、SONYが入っていないのである。
銀塩カメラは絶滅した、と宣言しているような PIE2006 であった。
へそ曲がりの私にとって銀塩をしっかりやってみたい気持ちが昨年来大きくなってきたのだが、かなり難しい状況になってしまったようだ。
帰りに「我楽多屋」で FD28mm f3.5 を購入してしまったのは反動以外の何者でもない。
もちろんデジタルカメラは使っているし、値段の折り合いが付けば EOS 5D、EOS-1Ds mk-II はもちろんほしいのである。
しかし、フィルムの味も忘れたくないような気もするのである。
売れないものは作ることができない工業機械としてのカメラ、銀塩はどこまで残ってくれるのだろうか。
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