講談社 アフタヌーンKC586 『カブのイサキ 2』芦奈野ひとし 著 を読む
本著は2008年から2009年にかけて「月刊アフタヌーン」で連載されたものをまとめ、2009年に単行本として発刊されたものである。
この作品は先にも書いたが、非常にゆったりとしていて気持ちがいい。
いや、この作品を読んでいるとゆったりした気持ちになれて心地よい、と書くべきか。
最近の連載周期も隔月刊ということだから、この作家の性格が現れているのかもしれない。
早く次の話を読んでみたいが、単行本になるのは約1年先だろう。
ゆったりした作品をゆったりと待つのもいいのかもしれない。
(A)
この作品は先にも書いたが、非常にゆったりとしていて気持ちがいい。
いや、この作品を読んでいるとゆったりした気持ちになれて心地よい、と書くべきか。
最近の連載周期も隔月刊ということだから、この作家の性格が現れているのかもしれない。
早く次の話を読んでみたいが、単行本になるのは約1年先だろう。
ゆったりした作品をゆったりと待つのもいいのかもしれない。
(A)
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