sat's blog

2006/02/18

自分でも呆れるほどよく寝た

たぶん非常に疲れていたのだろう、今日は一日中寝ていた。
起きたのは3度の食事と風呂と便所くらいだった。
あまりにも長く寝ていて身体が痛くなったほどだ。
昨日、床に入ったときはそれほど眠いと感じたわけではなかった。

今朝、朝食後に再び床についたのがそもそもことの始まりだった。
暖かい布団のなかで本を読んでいて寝てしまった。
目が覚めるたのは昼過ぎだった。
起きていたのでないから腹は空いていない、しかし習慣で食事をする。
午後は約束があったのだがやるべきことができていない、また寝てしまった。

最近、ストレスが高じて眠りが浅くなってきた。
睡眠導入剤を処方してもらいだし、何とか眠れるようになった。
しかし、今日はそんな薬にお世話になったわけではない。

明日は日曜日、特別仕事はない。
そんなストレスから開放されたことが身体を眠りにいざなったのだろうか。
いや、身体というより心なのだろう。

今日は自分でも呆れるほどよく眠った、これが私の安全弁なのかもしれない。

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